こんばんは、
先日21歳を迎えたものです。
えー
大変恥ずかしいことに、
21歳になっても尚
言いたいことが言えずに
わがままで
思うようにいかないと、
不貞腐れて、いじけてしまうのです。
ママ......。
そんなこんなで、
誕生日を迎えたわけですが、
まじでツラい
年をとるごとに自分が赤ちゃんで
いられなくなるのが。
ずっとママにお世話されて生きていたい
と思うんですけど、
最近ジェンダー研究をはじめた私が
いうべきセリフではない笑
そもそも
ママの概念と言いますか、
母なるナニか
っていう表現はよくない
っていうのはフェミニズム的考え
同じ女性として同感なんですけど、
どうしてもふわふわしたお布団で
すやすや眠り、
たくさんミルクを飲んで、
スクスク育つイメージは
やはり母という存在なのだと...。
だからと言って
私はマザコンのルソーみたいな
ことはいいませんけど。
とにかくまだまだ
私は大きな
赤ちゃんネコなんだな
って思います。
本題に入ります。
21歳の目標ですが、
自分を好きになること
頑張らなくてもありのままの
自分を愛すること
にしました。
でもさっそく
自分のこと嫌いな気持ちが
出てきちゃって辛いです。
私は21歳になっても
自分の感情を閉じ込めて、
勝手に不貞腐れて
機嫌をコントロールできない。
おかげで最悪な誕生日に
なりかけたんですけど、
お酒のおかげで
素直ネコさんに戻った。
ママ...こんな私を許してね...。
なんか大人になりたかったはずなのに、
大人になってしまったことが苦しくて...。
初潮が始まった時の
違和感とか
不安。
胸が膨らみ始めたとき。
自分が女であることを
自覚すると
なんか嫌な気持ちになったよね。
大人になりつつある自分と
子供でいたい自分
お酒が飲めること以外に
いいことないです。
ジェンダー自認は女だけど、
それは幼少期に着せられたもの
遊んだおもちゃ
社会の影響があったかもしれない
まっさらな自分ってなんだろう。
今の自分はレースフリルリボン
大好きで
クラシックお嬢様
的なものが好き。
でもそれが社会化による影響で
生まれたアイデンティティ
ならば...。
私の性別は多分
きっとネコ。
kit cat （キットキャット)
ってことです。
はい、
それではみなさん
バヨバヨ〜〜👋
