ネガティヴ♡ヒステリー猫

(たいしたことしていないのに）

『しんどいにゃん』

が口癖の

ネガティヴヒステリーキャットの日記です。

ディズニーランド楽しかった屋さん。

Beauty & The Beastのアトラクションに

今更初めて乗ったんだけど、

激♡感動して泣いちゃった(ガチ泣)

それでさっき

もう1回作品を見ようと思って、

実写の方をアマプラでレンタルしてみたのです。

気づいちゃったね、

ストーリー自体は非常に『どしがた』

ということに。

ベルは読書好きという接点と、

曲がいいのと、

あとは

ルミエールやコグズワースたちが可愛いから

美女と野獣が好きなだけで、

ストーリーとしては

『うーん』という気持ち。

なんだろう、

勿論私が成長してしまったんだろうな。

そう考えると、

『プリンセスと魔法のキス』の

ティアナがより強い女性に見えるし、

『ズートピア』は啓発内容が

の方がイマドキで最高だし、

なんならまだみていないピクサー作品とか、

その他諸々の作品の方が

現代の思想に合うんだろうね。

これが大人になったということです。

ハイ....。

つまり従来のプリンセスは

『昔っぽい』

ってことが言いたい。

それが良さでもあるのですが、

イマドキのガール(2⚫︎歳児）としては

強くありたいし、王子なんて必要ない

がベースなんです。

(私自身がフェミニズムとかジェンダーについて考える時間が増えたせいで。許容範囲が少なくなっているという懸念もある。)

楽しめなくなっていて、

非常に、

悲しきかな〜〜〜。

でもまぁ

とにかく、ディズニー最高だぜ。

中でも、

ナイトメアビフォアクリスマス

（ウギー・ブギー可愛くない？）

ベイマックス内容覚えてないけど

主人公の男の子(ヒロ)めっちゃ可愛い

と思いますね。

カートゥーンネットワークの

グロテスクアニメ

(虫とか血とか出てくる

お子様向けダークアニメ）

アドベンチャータイム(混沌)、

本日の前置きでお話しした

ディズニー(チャンネル)

で育った人間ネコはそう思います。

本題に入ります。

ネコさんは別に社会人として

過労や上司や同期との軋轢も経験していないし、

なんならお友達にも恵まれて、

家族もいるけど、

なんで生きづらいのかな〜〜

って考える。

人より考える時間が長くて

人生の7割無駄にしている気もする。

自己否定ネコだけど、

自分の作品やレポート、

発表作品、イラスト

に対する自信があるので、

それくらい自分にも自信を持てたらいいのにと思います。

軽率な言動で人を傷つける割に、

自分が一番弱いので、

世の中の怖い人たち(イライラしたり、人に厳しい)

は悲しい人なんだと思う。

私も含めて。

お金のなさで悩んでいることもあるけど、

実家暮らしで生活も普通にできているので

これ以上望むこともないのに、

留学したいとか、

なんとか考えて、

身の丈に合わない理想のために

頑張ろうとしてしまうわけです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私のキェルケゴールの

”the dizziness of freedom”や

『絶望』に関する

解釈は、

人間がアンシャンレジームのような

カースト制度から解放され、

人生の選択肢が増えた時に

あまりの選択肢の多さに

どれにしようか悩む...

しかしながら自分の手札の中から選べる範囲内で、

自分にできるだけの努力とほんの少しの才能で

自分の夢を叶えなくてはいけない。

つまりは、

『身の丈に合わない選択をするから

(目標が低すぎても高すぎても）

人間は苦心するのだ』

という解釈を持っています。

また崖の上か自由を見下ろして

眼下の景色にめまいがする

という表現もあるように、

何をしたら最良なのかを

自分で選択をしなければいけないこともまた苦行。

しかしその夢が途方もないものである時に

人間は理想と現実の狭間で

苦しみを味わうし、

夢が簡単で単調でつまらなくても

人間は虚しさを覚える。

なんとも厄介な生き物です。

私も自己の理想から逃れて、

自分らしくいること、

『自分らしく在る』ことを

選択するべきなのでしょうね。

そこで自分らしく在るとは一体なんなのか。

そして夢を諦めることが

自分らしく在ることなのか...。

また私は考え始めるのです...。

トホホノホ...。

飽きたのでここまでにします。

それではバヨバヨ〜👋

他者であること

こんばんは、

最近就活がうまくいかずに、

自分に絶望してます。

野望の意味を調べたら、

自分の身の丈に合わないことを望むこと

である、とのことです。

私のことですね。

そして短期バイトにもうなされて、

怖いバイトさんに

ビビってます。

さて、本題に入ります。

私は意外と哲学が好きなので、

たまに有名な哲学者の本を読んで、

自分なりに解釈します。

女性として生きる上で、

ボーヴォワールは欠かせませんが、

私が高校生の時

ありえんほど感化されたのが、

サルトルの『実存主義とは何か』です。

(自由に関する著書の方が有名だが、

私は実存主義にフォーカスをした方が好き)

私の解釈でしかならないのですが、

例をあげるとすれば、

私は高校生の時にオーストラリアに短期留学をしました。

初めての海外でした。

私はそこで

自分が他者であるという自覚を

初めて感じとりました。

そして自分が何者であるかが、

嫌気が差すくらいに

わかるのです。

自分はアジア人で日本人で女である。

これ以外の事実はない。

サルトルによると、

他者を介して自分という存在が構築される。

他者の視線...

他者から見た自分....

他者から期待されている自分、

他者から疎まれている自分....

他者性は同時に自分を嫌な気持ちにさせるけれど、

他者がいなければ自分の存在は

わからないのです。

同時に自分が他者であるという自覚も

自分が何者であるのかを定義するうえで

必要なのではないか、と。

また唯物論についても考えてみます。

そして、

サルトルの著書『嘔吐』も

図書館で何回も読み直しては、

言葉を反芻します。

最近苦戦していたボーヴォワール著『第二の性』の1巻(2巻の方が読みやすいらしい)を再び読み始めたのですが、女性は男性にとって他者であるとのこと。

これは同意しかない。

結局のところ、

自分という存在を定義するには

他者を介するし、

まあでも実際

物事に意味なんてなくて、

自分という存在を定義づけ

束縛し自由を奪うのも

自分がどう決断するかなんだよなぁ。

私は自分のことアホで間抜けで

精神的にも

四天王の中でも最弱だと

考えているし、

私にはママの甲斐甲斐しい

お節介

お世話がないと、

一人じゃ到底生きていけないと

信じているが、

私の心の『家庭の天使』である

ママや自分自身に打ち勝たねば

自己を超越することなど不可能なのだという

気持ちになりました。

あくまで自分の解釈だし、

読んでから時間が経つので

あってるかわからないけど、

私はこう考えるのでした。

さて、

ポケモンスリープでポケモンたちを寝かせるために

もう寝ようと思います。

それではバヨバヨ。

徒然なるままにねこ

お久しブリです、照り焼きです。

本当に数ヶ月ぶりにブログ書きます。

色々とあったような、なかったような

そんな気がします。

精神科に行ってきたんですけど、

こりゃまぁ訳のわからないところですね。

レディースクリニックで低容量ピル処方してもらっていた頃は、

おうちがお金負担してくれてたんだけど、

精神科は必要性を感じてもらっていないのか、

自腹なので、

あまりいきたくないかもなんて思う。

本題に入りますが、

みなさんどんな死に方がしたいですかね？

不謹慎だし、

今まさに死と直面している方々が

世界中にいるであろうに、

こんな話題で申し訳ないので変えま〜す。

本当の本題に移ろうかと思ったんだけど、

書くことない屋さん。

強いていうなら、

短期アルバイトのシフトが前回より減っていて、

私って必要とされてないのかも、

と落ち込んだり、

でもなるべく働きたくないなぁなんて、

思ったりしながら、生きています。

あとはなんか卒業前に

オーストラリアのホストファミリーに会いたいなぁとか、

卒論の為に借りている本読まなきゃとか、

やりたくもないSPIのお勉強したり、

就活とバイトと学業に

思考と生活を支配されながらも、

YouTubeで某カボチャさんの実況動画見て

ゲラゲラ笑ったり、

嫌なこと思い出して、

泣きながら布団の中で

ぬいぐるみに励ましてもらったり、

処方してもらったお薬とか

お酒飲んだり、

色々しています。

私より気持ちがつらくて、

病気で動けなかったり、

戦争で普通の暮らしもままならない、

貧困飢餓災害起きていて、

世界につらい人はたくさんいるのに、

どうして私はこうもダメな人間なんでしょう。

もっと強くならねばーねばーギブアップですの。

自称ネコ貫いて生きます。

なんとか。

それではバヨバヨ〜〜〜👋

2024年もネコでありたい

あけまして

おめでとうございますにゃ。

今年もなりきりネコやってます。

そうしないと

現実世界と

理想のギャップで

脳が破壊されるからです。

早速本題です。

ネコ氏の

2024年の抱負としましては、

どうでもいいことで

クヨクヨと悩まず、

積極的に自分を肯定してくれる

イマジナリーねこフレンドである

にゃっぴーのように

ポジティブなニャンコになります。

まあ必然的にポジティブになる

必要性はないんです。

みんな違ってみんないいから。

なんだけども、

私の場合は、

どうでも良いことに

クヨクヨ悩んで

黒歴史製造機してることが

多いんですね。

まあネコ語で話したりする時点で

だいぶヤバめなんですけど、

それはともかく、

私は時間を無駄にしている。

とにかく無駄が多い。

ジョルノのスタンド攻撃を

喰らうレベルです。

やってしまったことで

クヨクヨ恥ずかしがったり、

杞憂したりする

時間の無駄。

例えば何人かにドン引きされようとも、

それを挽回するべく立ち回るのは、

それが後々自分の何になる？

やってしまったことは仕方がない。

私はひと言多かったり、

変な時に発言したり、

その時良かれと思ってやったことに

対して反応がないと、

結構不安になります。

ですが、

それについて悩んだとしても

生産性がないわけですね。

未来のために悩むのならまだよし、

未来への不安が常にあり、

よなよな涙を流してるネコ氏ですが、

脳みそが活発な時は

なぜだか過去の失言等々を

後悔したりします。

時間が勿体無いにゃ！！！

悩んでる暇があるなら、

もっと今後のためになる

ソリューションを

考えるべきじゃないかにゃ？

合理的かつ論理的な

精神性を司るネコ氏は、

このように考えるわけですね。

しかしながら

心の感情を司る

私の方は、

そんなこと言われたって難しい。

自分の気持ちや感情だったり

脳内を物質的に

コントロールするのは

脳科学的に可能だとしても、

(エンドルフィンだとか、ドーパミン、セロトニンのなんかよくわからん科学物質的な原理があろうとも)

実際自分の悩みについて

クヨクヨ悩むなと言われて、

情報の取捨選択をしたところで

無理だよ？？

ゲームは時間の無駄なので、

どんなに好きでも、

引退しました。

それは物理的にできる

重要度に基づく断捨離。

ただ脳内の断捨離って

物理的ではなく、

精神世界の介入を伴うので、

消えたと思っても、

また記憶や感情が戻ったりしちゃう。

まあね、

考えちゃうものは

仕方ない。

ただ少し理性的になる

必要があるんだよね。

人間の時間は有限

ゆえに、

過去のことで

悩んでる暇などないのだ。

さてネコ氏は

今後時間の無駄を減らせるのでしょうか？

未来のことで悩むと言っても、

不安ばかり溜め込んでも意味はないので、

そこのバランスも大事。

そしてたまには息抜きも大切。

うまくいく気がまるでしない。

しかし、

やるしかない...！(2度目のジョルノ)

やるしかないんですよ。

にゃっぴー、精神安定剤として

任せましたゾ。

にゃっぴー『にゃんっ！！！！』

にゃっぴー『わかったにゃ！がんばるにゃ！』

ということで、

今年の抱負は、

『クヨクヨ悩む癖を改善し、時間の無駄を減らす』

でした。

それではバヨバヨ〜👋

ネコサン自省録 ❶

こんばんは、

見た目は人間、

心はふわふわのネコちゃん

だと思い込んでいる

イカれニャンコです。

大体躁の時にブログ書いて、

鬱の時に書いたやつは消してるから、

今みたいな躁鬱混合状態(1分ごとに情緒が変わる)

でブログを記すのは初めての経験でございますにゃ...。

余談ですが、

自分は本当は猫で、

人間の姿に変えられてしまった

フワフワの小さなネコさん

だと思い込まないと、

現実がF⚫︎ckin'クソすぎて

耐えられないんです。

この点もご了承くださいにゃ。

本題に入ります。

先週ある授業でプレゼンがあったんですけど、

自分の労力＞発表

すぎて、まじでしんどいでござる。

私は色々調べるのとか、

本や論文読んで知識つけるのは

大好きなんですけど、

とにかく影響されやすい。

端的にいうと、

影響されまくった私が

謎にね、背伸びをしたんですね。

端的にいうとね。

経済学素人の私が

背伸びをしないで、

もっと普遍的にアプローチできる

社会学的観点からそもそも

主張を進めることができれば...と、

後悔ばかりなんです😿

他にも今週のやらかしエピソードはある。

来週マッツとコミコンで会うから、

ネイルをプロに頼もうと思って、

プライベートサロン予約したけど、

爪の写真送ってくれ、って

言われたのに

アホだから手のひら全体の写真をね、

しかも、

片手って言われてるのに、

両手の写真を2枚も送っちまった。

バカすぎるでしょ。

にゃっぴーも写り込んでるし、

あーウンチウンチ。

恥ずかしいし、

なんか手を自慢してるみたいで、

最悪なんじゃが。

私はどうしてこうも後悔ばかりで

出来損ないのウンチねこなんだ...。

ママはそんなウンチみたいな

自分を愛せるように、って

たま〜〜〜〜〜〜〜に、

励ましてくれるけど、

私はこんな人生素人みたいな

恥ずかしいミスは

もうしたくないんじゃ！！！

他人の尊厳も踏み躙りたくないのに、

たまにデリカシーゼロ助みたいなこと

発言するし、

後先考えないで突っ走る、

それなのに、

臆病で自分に自信がない。

典型的なダメ人間

はぁ..........

私がネコチャンだった頃に戻りたい。

というわけで、今週のゴミ溜め日記でした。

気まぐれで消すかも知れない。

とりあえず今週の自戒を吐き出せたので、

なんとかなるかにゃ？

いや辛い、恥ずかしい人間すぎる。

私は暖かいブランケットに包まれて

スヤスヤ眠る幸せそうな

フワフワの子猫....

私はフワフワな毛が自慢の

小さな子猫、ママ....。

自己催眠完了

とりあえず過ぎたことは忘れて

風呂入って寝ましょう。

それでバヨバヨ〜〜👋

生まれてくるって膨大エネルギー

こんばんは、

天涯孤独ニャンコです。

突然の普遍的な事実ですが、

生まれてくるって膨大なエネルギー

を使うのだと思いました。

私は普通に生まれて、

わりかしふつ〜〜に育ったので

こういうことが言えるという前提なのですが、

自分ひとりの命ではないんだな〜〜と感じます

母親が命をかけて産み落とし、

父親が命削って働き、

かなり古典的な家庭感ではありますが、

私の家はいわばステレオな感じです。

周りの人間に支えられて育つ

と言うのは大半の人間は経験しているんじゃないかな。

もちろん複雑な家庭環境は

人それぞれだけど。

私は結婚も妊娠出産もする気がないので、

母親という概念に人並みそれ以上に

興味があります。

齢21でもいまだに赤子を見ると

本気で羨ましいと思うのは置いておいて、

ママが頑張って私を産み落とし、

ここまで育ててくれたことに

感慨深い。

自分一人の命ではないことは確かです

実際私のママは人生を大半削ってくれたわけですから....。

なんとなく生まれて

なんとなく育ったもの、

だと思っていたけれど、

実のところいろんな人に支えられて

今を生きている。

ここまでゲゲ謎を見て

最終的にたどり着いた感想

なんだけども、

何が言いたいかというと、

家族と言うのも悪くないと思いました

無論家族の形は増やしていくべきですが、

結局人間はケアをしあって

生きていかないと

一人で

生きることができない

そんなか弱い生物なのだと。

そんな周囲の膨大エネルギーの支えがあって

私たちは今の苦しい世の中を

這いつくばって生きているんだなぁ。

ねこを

おしまい

それではバヨバヨ〜👋

大きな赤ちゃんネコ

こんばんは、

先日21歳を迎えたものです。

えー

大変恥ずかしいことに、

21歳になっても尚

言いたいことが言えずに

わがままで

思うようにいかないと、

不貞腐れて、いじけてしまうのです。

ママ......。

そんなこんなで、

誕生日を迎えたわけですが、

まじでツラい

年をとるごとに自分が赤ちゃんで

いられなくなるのが。

ずっとママにお世話されて生きていたい

と思うんですけど、

最近ジェンダー研究をはじめた私が

いうべきセリフではない笑

そもそも

ママの概念と言いますか、

母なるナニか

っていう表現はよくない

っていうのはフェミニズム的考え

同じ女性として同感なんですけど、

どうしてもふわふわしたお布団で

すやすや眠り、

たくさんミルクを飲んで、

スクスク育つイメージは

やはり母という存在なのだと...。

だからと言って

私はマザコンのルソーみたいな

ことはいいませんけど。

とにかくまだまだ

私は大きな

赤ちゃんネコなんだな

って思います。

本題に入ります。

21歳の目標ですが、

自分を好きになること

頑張らなくてもありのままの

自分を愛すること

にしました。

でもさっそく

自分のこと嫌いな気持ちが

出てきちゃって辛いです。

私は21歳になっても

自分の感情を閉じ込めて、

勝手に不貞腐れて

機嫌をコントロールできない。

おかげで最悪な誕生日に

なりかけたんですけど、

お酒のおかげで

素直ネコさんに戻った。

ママ...こんな私を許してね...。

なんか大人になりたかったはずなのに、

大人になってしまったことが苦しくて...。

初潮が始まった時の

違和感とか

不安。

胸が膨らみ始めたとき。

自分が女であることを

自覚すると

なんか嫌な気持ちになったよね。

大人になりつつある自分と

子供でいたい自分

お酒が飲めること以外に

いいことないです。

ジェンダー自認は女だけど、

それは幼少期に着せられたもの

遊んだおもちゃ

社会の影響があったかもしれない

まっさらな自分ってなんだろう。

今の自分はレースフリルリボン

大好きで

クラシックお嬢様

的なものが好き。

でもそれが社会化による影響で

生まれたアイデンティティ

ならば...。

私の性別は多分

きっとネコ。

kit cat （キットキャット)

ってことです。

はい、

それではみなさん

バヨバヨ〜〜👋